こんにちわー!
今週も環境の最新情報をお届けします。
今回は以下を掲載します!
・デッキランキング
・エクストラデッキランキング
・除去妨害ランキング
■集計方法
集計方法リンク先参照
■期間
2018年2月1日~2月7日
■集計デッキ数
2大会 上位10デッキ
→今週は【リンクユニオン】が今期初のランクインを果たしました。
《キャノン・ソルジャー》でワンキルできるタイプっぽいですね。((((;゚Д゚)))))
ルート知りてぇ・・・
→先週の【トロイメア】特集では、一番使われている【トロイメア】は《トロイメア・ユニコーン》のはずだったのですが、今週は《トロイメア・フェニックス》が【トロイメア】の中ではトップでした。(やっぱり戦闘耐性は強い・・・)
そして同率5位にこちらもランクイン!
《輝竜星-ショウフク》
シンクロ・効果モンスター
星8/光属性/幻竜族/攻2300/守2600
チューナー+チューナー以外の幻竜族モンスター1体以上
(1):このカードがS召喚に成功した時、このカードのS素材とした幻竜族モンスターの元々の属性の種類の数まで、フィールドのカードを対象として発動できる。そのカードを持ち主のデッキに戻す。
(2):1ターンに1度、自分フィールドのカード1枚と自分の墓地のレベル4以下のモンスター1体を対象として発動できる。
そのフィールドのカードを破壊し、その墓地のモンスターを特殊召喚する。
素材にした幻竜族の種類までデッキバウンスできる。
【セフィラ】では幻竜族モンスターである《秘竜星 セフィラシウゴ》を中心とした動きをするのでこのカードが非常に出しやすく、デッキによってはその効果の強さも相まって、2枚積まれている場合もあります。
《PSYフレーム・ギア γ》の採用率が上がっているのはファールドにモンスターがいない状態でサーチや墓地落としを多用する【セフィラ】に採用されている影響ですね。
そして、めっきりみなくなった《ドロール&ロックバード》。
【SPYRAL】環境では初手率20%を超えることもあったのですが、レギュレーション2018.01ではほぼほぼ採用0です!。゚(゚´ω`゚)゚。
僕は《増殖するG》対策としてワンキルデッキのお供に悪くないと思うんですがダメですかねぇ。。。
もう先行で動いた時に《増殖するG》を投げられるのがウザすぎてウザすぎて(笑)
試しに来週は《増殖するG》→《ドロール&ロックバード》にして大会に出てみようかな。
と思って、《ドロール&ロックバード》の効果を改めてみてみたら・・・。
→お互いに・・・加える事が出来ない。
自分もドロー出来なくなるんだった・・・
ダメやん\(^o^)/
と言うわけで今回はココまで!!
また次回の環境ランキングでお会いしましょう(^ ^)
それでは!
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