遊戯王VRAINSも早いものでもう第三話です!
第三話のサブタイは「ファースト・コンタクト」ということで、誰かと誰かが接触するっぽいですね!
誰と誰だ??
遊作とブルーエンジェル???(ではない)
第三話もデュエルなし回だったので、チラ見えしたカードについて解説します。
遊戯王VRAINSの世界観では、データストームの中で手に入れたカードは現実世界に具現化できるという設定のようで、以下の画像は第二話で手に入れた《デコード・トーカー》を生成しているシーンです。
ということで、今回解説するカードはリンクモンスターの《デコード・トーカー》です!
プレイメイカーのエースモンスターというだけあって、なかなかの汎用性。
スケープ・ゴートから出せるリンクモンスターでも紹介しましたが、↑にモンスターが入ればスケープゴート一枚から攻撃力3300を出すことができます。
第二話でもこの効果を使用して攻撃力3300になったこのカードで、守備表示となった《クラッキングドラゴン》を戦闘破壊しました。
この様に、高い攻撃力が武器の《デコード・トーカー》ですが、さらに注目すべきと思ったのがリンクマーカーの向きです。
↙↘向いた矢印は「今すぐ《ハニーボット》や《プロキシ・ドラゴン》してください!」と言わんばかり。
これらはどちらもサイバース族なので、遊作がこれらのカードを手にする日も近いかもしれません。・・・さすがにまだ早いか(´・ω・`)
第三話のタイトルが「ファースト・コンタクト」というだけあって、今回は遊作とリボルバー(ハノイの騎士のリーダー)がコンタクトします。
と言っても、すれ違っただけですが。(ハノイの騎士は遊作の存在に気づいていない)
このシーンはVR世界の映像が現実世界でも見えているような描写でしたが、この世界ではそういう設定なんかな・・・?
だとしたら怖えぇ・・・。
それとも遊作が感じ取った感覚を描写しただけ??
よくわかんねぇ(*´ω`*)
・遊作が手に入れたAI(イグニス)はAi(アイ)と名付けられた。
・Go!鬼塚はプレイメイカーに対してのライバル視がハンパ無い。
・ハノイの騎士のボス(リボルバー)は自分のお父さんの願いをかなえる為に活動しているらしい。
というわけで、あっという間に第三話が終わってしまいました。
何というか、普通に面白いです。
次回はGo!鬼塚とPlaymakerのデュエルっぽいですね!
Go!鬼塚がリンクモンスターを使うのかどうかにも注目したいところであります(* ´艸`)
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