ジズキエル

ジズキエルが良いという風潮@壊獣比較してみた


こんにちは、ポッターです。

 

今日は週刊除去妨害カードランキングをお届けするのですが、その中でもジズキエルの採用率にフォーカスしていきたいと思います。

 

 

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それではまずジスキエルのステータスの確認から...

 

効果モンスター
星10/光属性/機械族/攻3300/守2600
(1):このカードは相手フィールドのモンスター1体をリリースし、
手札から相手フィールドに攻撃表示で特殊召喚できる。
(2):相手フィールドに「」モンスターが存在する場合、このカードは手札から攻撃表示で特殊召喚できる。
(3):「」モンスターは自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。
(4):カード1枚のみを対象とする魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、自分・相手フィールドの壊獣カウンターを3つ取り除いて発動できる。その効果を無効にし、フィールドのカード1枚を選んで破壊できる。

 

 

なるほどなるほど、取り敢えず

 

 

攻撃力がめっちゃ高い脳筋野郎であるという事がわかると思います。

 

しかし、壊獣と言えば、相手フィールドに存在するモンスターをリリースして、相手フィールドに特殊召喚する事で、除去が難しかった相手のモンスターをいとも簡単に除去する、というのが主な用途でした。

 

それ以外の使われ方をしていたのをほとんど見たことないです。

 

なので相手フィールド上に特殊召喚した後は除去がしやすい(壊獣の中で攻撃力が最も低い)《海亀壊獣ガメシエル》が安定、という認識でした。

 

《海亀壊獣ガメシエル》

効果モンスター
星8/水属性/水族/攻2200/守3000
(1):このカードは相手フィールドのモンスター1体をリリースし、
手札から相手フィールドに攻撃表示で特殊召喚できる。
(2):相手フィールドに「」モンスターが存在する場合、
このカードは手札から攻撃表示で特殊召喚できる。
(3):「」モンスターは自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。
(4):相手が「海亀壊獣ガメシエル」以外の魔法・罠・モンスターの効果を発動した時、
自分・相手フィールドの壊獣カウンターを2つ取り除いて発動できる。
その発動を無効にし除外する。

 

 

なのですが、ここ最近はジズキエルが人気みたいなんですよね。

 

どれくらい人気なのかというと...以下のランキングをご覧ください。

 

 

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ジスキエルとガメシエル比較

 

ジスキエルはランキング28位。

 

《海亀壊獣ガメシエル》はというと上記の30位以内のランキングには入っていなかったので、

 

もーちょっと下の方を見てみたら...

 

いました、34位。

 

僅かな差でしたかジスキエルの方が採用率が高いです。

 

 

なぜジスキエルなのか?

少し前までは壊獣の出張といえば《海亀壊獣ガメシエル》だったの思ったのですが気のせいでしょうか...?

 

気になったので前レギュレーションにおける壊獣カードの採用率を確認してみました。

 

その結果がこちら↓

 

 

 

壊獣の中で最も採用されているのはやっぱり《海亀壊獣ガメシエル》(29位)。

ジズキエルに至ってはランクインさえしておりませんでした。

 

 

やっぱり壊獣の出張と言えば《海亀壊獣ガメシエル》でした。理由は先述の通り、攻撃力が低いため戦闘破壊しやすいからです。

 

にもかかわらず、今期はなぜジスキエル??

 

その理由は以下になります。

 

 

 

】を始めとする後攻ワンキルを得意とするデッキにおいて、FWDの効果で自分フィールドに特殊召喚する事で、アタッカーなれる為。

 

 

 

 

です。

 

 

今までであれば、相手フィールドモンスターを除去する要員であった壊獣モンスターをアタッカーにしちゃおう!という作戦です。

 

 

 

その作戦で考えると《海亀壊獣ガメシエル》は攻撃力が2200しかないのでファイアウォールと並べても総打点は4700です。

 

ワンキルラインまで残り3300。

 

 

それに対してジズキエルの攻撃力は3300なのでFWDと並ぶと総打点が5800。

 

ワンキルラインまで2200。

 

2200は汎用性の高い《トロイメア・ユニコーン》の攻撃力なので、わりとこの組み合わせで、ワンキルできるシチュエーションが訪れるんですよね。

 

残り2200と3300だと大分違います。

 

もちろん目指すのは《ヴァレルソード・ドラゴン》を絡めたワンキルなのですが、相手の妨害や手札状況によって、そこに届かない場合もあります。そういう時にジズキエルが手札にあれば、意外と8000ラインに届いちゃう事がそれなりに多いので、相手のフィールドに特殊召喚した後の除去し辛さよりも、ワンキル要員としての可用性の優先度をあげて考えた場合、ジズキエルがガメシエルより優先されたということですね。

 

・・・でも、ちょっと待ってください。

 

攻撃力だけで考えたら壊獣には全く同じ攻撃力の《雷撃壊獣サンダー・ザ・キング》もいるじゃないですか。

 

《雷撃壊獣サンダー・ザ・キング》

効果モンスター
星9/光属性/雷族/攻3300/守2100
(1):このカードは相手フィールドのモンスター1体をリリースし、
手札から相手フィールドに攻撃表示で特殊召喚できる。
(2):相手フィールドに「」モンスターが存在する場合、
このカードは手札から攻撃表示で特殊召喚できる。
(3):「壊獣」モンスターは自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。
(4):1ターンに1度、自分・相手フィールドの壊獣カウンターを3つ取り除いて発動できる。このターン、相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できず、このカードは1度のバトルフェイズ中に3回までモンスターに攻撃できる。

 

→この子もジズキエルと同じく攻撃力3300を持っています。にもかかわらず、こちらのサンダーザキングは全く採用されていなかったんですよね。

 

なぜか。

 

理由は簡単でした。

 

先ほど話に上がった【】では《サモン・ソーサレス》を中継して展開するのですが、《サモン・ソーサレス》の効果でもってきたいのは(状況によりますが)機械族であることが多いんですね。(《ジェット・シンクロン》や《幻獣機オライオン》等…詳細は【】参照)

 

ですが《サモン・ソーサレス》のリンク先に機械族を置けずに「機械族がリクルートできない!」という状況に陥ることも少なくないです。そんな時に頼りになるのが、相手モンスターを除去しつつ《サモン・ソーサレス》のリンク先に機械族を置くことができるジズキエルなんですよね。

 

という訳で、今回は種族的にも優秀なジズキエルが他の壊獣や他の除去妨害カードより優先されて採用されているようです!というお話でした。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!それではまた!(^^)/

 

 

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