ハーピィ・ダンサーでワンキル

ハーピィ・ダンサーの可能性


昨日は《ハーピィの羽根吹雪》の使い方について書きましたが、今日は同じカテゴリ内でも抜群のビジュアルを誇る《ハーピィダンサー》について書いてみたいと思います。(個人的には《ハーピィ・チャネラー》が好きですが・・・)

 

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ハーピィダンサーの効果

使い方について触れる前にまず、ややっこしい効果について確認しておきましょう。

 

効果モンスター
星4/風属性/鳥獣族/攻1200/守1000
自分のメインフェイズ時、
自分フィールド上の風属性モンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターを持ち主の手札に戻し、
その後、風属性モンスター1体を召喚できる。
「ハーピィ・ダンサー」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。
このカードのカード名は、
フィールド上・墓地に存在する限り「ハーピィ・レディ」として扱う。

 

初めに

 

「自分フィールド上の風属性モンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターを持ち主の手札に戻し、
その後、風属性モンスター1体を召喚できる。」

 

の部分から確認していきます。

 

選択する風属性のモンスターについて

・属性が風属性に変更となっているモンスターでも選択可能
・トークンや相手モンスター、エクストラデッキから召喚した(自分の手札に戻らない)モンスターでも選択可能

・自分の手札に戻らないモンスターを選択した場合、後の召喚する権利は得られない。

 

召喚について

・モンスターが自分の手札に戻った後の召喚はしなくてもいい。

・手札に戻したモンスターでも召喚できる。

・手札に戻す~召喚までが一連の動作であり、その間にカードの発動、効果の発動などを挟むことはできない。

・召喚は《神の宣告》で無効にすることができる。

※モンスター効果による召喚なのだが、ポイントは"チェーンに乗っていない"ということ。

手札にモンスターを戻すまでがモンスター効果で"召喚できる"の部分はその後の処理。《血の代償》と同じですね。

 

1ターンに一度

次に、以下についてです。

「ハーピィ・ダンサー」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。

 

・"このカード"ではなく「ハーピィ・ダンサー」と指定されているので、別の《ハーピィ・ダンサー》でも、同一ターンに効果を使うことはできません。

 

として扱う

最後に以下についてです!
このカードのカード名は、フィールド上・墓地に存在する限り「ハーピィ・レディ」として扱う。

 

 

「~として扱う」で気にすべきことは

 

「カード名は、○○に存在する限り」と書いてあるか「このカードのカード名はルール上」と書いてあるかです。

 

このカードは前者に該当するので同じく前者に該当する《ハーピィ・チャネラー》や《ハーピィ・ハーピスト》などを合わせて投入することができます。

 

後者に該当する《ハーピィ・レディSB(サイバーボンテージ)》と純粋な《ハーピィ・レディ》は合計で3枚でしか入れることができません。

 

次に、このカードの使い方について解説します!

 

 

使い方

まず最初に考えられるのは、「召喚時に発動する優秀な効果を持ったモンスターを手札に戻すことで、再度その効果を使う」という用途ですね。

一般的なところで言うと《E・HEROエアーマン》や《風帝ライザー》(wikiにも書いてありますね)ですが、ここで僕が推したいのは《ハーピィ・ハーピスト》です。

 

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ハーピィ・ハーピストとのコンボ

以下は《ハーピィ・ハーピスト》の効果です。

 

効果モンスター
星4/風属性/鳥獣族/攻1700/守 600
「ハーピィ・ハーピスト」の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードのカード名は、
フィールド・墓地に存在する限り「ハーピィ・レディ」として扱う。
(2):このカードが召喚に成功した時、
このカード以外の自分フィールドの鳥獣族モンスター1体と
相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを持ち主の手札に戻す。
(3):このカードが墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。
デッキから攻撃力1500以下の鳥獣族・レベル4モンスター1体を手札に加える。

 

<条件>

・フィールド上に《ハーピィ・ダンサー》と風属性モンスターが存在する。

・手札に《ハーピィ・ハーピスト》が存在する。

 

もしくは

 

・フィールド上に《ハーピィ・ダンサー》と《ハーピィ・ハーピスト》が存在する。

 

<手順>

フィールド上の《ハーピィ・ダンサー》の効果で風属性モンスターを手札に戻し、手札の《ハーピィ・ハーピスト》を召喚。

《ハーピィ・ハーピスト》の効果で《ハーピィ・ダンサー》と相手モンスターを手札に戻します。

 

以上!(短か!)

 

破壊耐性を持ったモンスターなどを駆除する際に、ひと役買います。

 

また、このコンボは通常魔法《同胞の絆》を発動することで2体のハーピィをそろえることができ、簡単に条件を満たすことができます。

 

《同胞の絆》を無効にされないように、《ハーピィの羽根吹雪》などでしっかり守っていきたいところですね。

 

霞の谷の神風

もう一つ、有名なコンボに《霞の谷の神風》とのコンボがあります。

 

ですが、このコンボは以下の観点から若干の使いにくさがあります。

 

・フィールド魔法なので《ハーピィの狩場》と競合する。

・ハーピィの他カードとのシナジーが少ない。(《ハーピィ・ハーピスト》でも発動できるか)

・《同胞の絆》発動ターンには効果を発動できない。

・制限カード(17/01/01現在)である。

 

上記からこのカードに頼りすぎたデッキ構築はおすすめできないというのが個人的な意見です。

 

しかしながら、《ハーピィ・ダンサー》との相性が抜群ということは確かなので、"ピン差し"しておいても良いかもしれません。(どっちやねん)

 

《ハーピィ・ダンサー》でワンキルできる?

こんな、手札に戻したり召喚したりできる《ハーピィ・ダンサー》ですが、フィールド上のカード枚数は変わっていない+効果の回数に制限があるので、今のところワンキル要員にはなれなそうですね。

 

「フィールド上のハーピィモンスターが手札に戻ったときに、デッキからハーピィモンスターを一枚、フィールド上に特殊召喚することができる(回数制限なし)」的な永続魔法カードが存在したら、話は別かもしれませんが・・・(^_^;)

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・性別:男
・職業:某企業のSE(将来デュエリスト)
・好きなカード:超古深海王シーラカンス(かっこいい),ゴッドバードアタック(気持ちいい)
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