命削りの宝札 裁定

命削りの宝札の裁定 【覚えておきたい4種類】


こんにちはポッターです。

 

今日は、命削りの宝札の裁定についてまとめてみました。

 

Wikiや公式に載っていなかった気になるエンドフェイズの処理について問い合わせてみましたので、命削りの宝札が気になっている方や実際に命削りの宝札を使われている方はぜひチェックしてみてください!

 

 

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それでは早速、効果の確認からどうぞ!

 

命削りの宝札

 

通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分はモンスターを特殊召喚できない。
(1):自分は手札が3枚になるようにデッキからドローする。このカードの発動後、ターン終了時まで相手が受ける全てのダメージは0になる。このターンのエンドフェイズに、自分の手札を全て墓地へ送る。

→3枚ドロー…。そのターン特殊召喚できない誓約効果と2つの残存効果がありデッキを選ぶカードではありますが、3枚ドローが弱い訳がないので、誰しもが一度は採用を検討したことがあるカードなのではないでしょうか?

 

そんな《命削りの宝札》の裁定についてお話いたします。

 

命削りの宝札の裁定

命削りの宝札の裁定について説明していきます。

 

命削りの宝札の裁定 3枚ドローできなかった場合

・《命削りの宝札》が《神の宣告》等で発動を無効にされた場合は、このカードで発生する誓約は一切受けません。同ターンに特殊召喚できますし、エンドフェイズ手札を墓地へ送る必要もなく、2枚目の命削りの宝札を発動することも可能です。

 

 

・《命削りの宝札》の効果が《灰流うらら》等で無効になった場合

2枚目以降の命削りの宝札は→使えない

特殊召喚→不可

相手はダメージを→受ける

エンドフェイズに墓地送り→不要

 

・《命削りの宝札》の処理時に手札が3枚以上あった場合、ドローの処理は行えませんが...

 

2枚目以降の命削りの宝札は→使えない

特殊召喚→不可

相手はダメージを→受けない

エンドフェイズに墓地送り→必要

 

命削りの宝札の裁定 チェーンしてバーン効果を与えるカードを発動

命削りの宝札にチェーンして《破壊輪》等のバーンダメージを与えるカードを発動した場合、《破壊輪》等の処理時には《命削りの宝札》効果は未適用なので、《破壊輪》相手及び自分にダメージを与えることは可能です。

 

 

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命削りの宝札の裁定 ドローする枚数は?

命削りの宝札でドローする枚数は効果処理時に決定します。

 

つまり、以下の場合では自分がドローできる枚数は2枚となります。

 

・自分の手札が2枚ある状態で、セットされた命削りの宝札を発動、それにチェーンして手札の《墓穴の指名者》を発動。

 

相手は「一枚くらいだったらドローさせておけばいいか」位の気持ちで命削りの宝札を通したら、実は2枚3枚ドローできちゃう!の様なプレイングも可能です。

 

逆に相手は《命削りの宝札》にチェーンして《強制脱出装置》などの手札バウンス効果を持ったカードを発動することでドローされる枚数を減らすことができます。

 

なお、手札が3枚以上ある場合は《命削りの宝札》を発動すること自体ができなくなるのでご注意ください。

 

命削りの宝札の裁定 エンドフェイズに手札が0の場合

エンドフェイズに手札が0枚の場合も、手札が1枚以上ある場合と同様《命削りの宝札》の「手札をすべて墓地へ送る」効果を適用しなければなりません。

 

という事は、

 

これは逆にいうと、エンドフェイズに入った瞬間に優先権で

 

命削りの宝札の効果で手札を0にする処理を適用します」

 

と言うった方が得!という事です。

 

なぜなら、これをやらない状態で優先権を放棄してしまうと、相手に手札バウンス効果などを発動され、その後そのカードを墓地へ送らなければならなくなるからです。

 

引用:遊戯王Wiki

「強制効果だから先に処理しなければならない」といった決まりもなく、エンドフェイズに処理しなければならない効果がある場合でも優先権の放棄は可能。
 また、エンドフェイズに生じる強制効果等の処理を後回しにして、先にクイックエフェクト等を発動する事もできる。
 しかしお互いに続けて優先権を放棄した場合は、ターンプレイヤーから先にその効果を処理しなければならない。(09/10/28)

 

命削りの宝札と増殖するGの共存は可能なのか?

命削りの宝札》と《増殖するG》を共存させた場合、裏目となるのは

 

①「《命削りの宝札》で《増殖するG》を引いてしまった場合」

 

 

②「手札が事故っていて《命削りの宝札》を発動したいのに《増殖するG》があり躊躇われる場合」

 

です。

 

基本的に《増殖するG》は相手ターンに発動することによって以下のメリットを最大限に発揮できるのですが、

 

 

 

『相手の行動を制限する』

『ハンドアドバンテージを得る』

 

 

命削りの宝札を発動してしまうと、エンドフェイズに手札を全て墓地へ送る必要があるので、《増殖するG》はそのターンに発動するか、エンドフェイズに墓地へ送ることになります。

 

エンドフェイズに墓地へ送るくらいなら発動した方が良いので発動することになると思いますが、

 

先述の通り、自ターンに発動しても見返りはそこまで大きく無いです。

 

なのですが、先述の裁定を覚えておけばエンドフェイズに行われる(行わせる)相手の特殊召喚によるドローで得た手札を維持したままターンを終了するというプレイングを行うことができます。

 

例えば...

 

 

自分:命削りの宝札を発動します。

 

(3枚ドロー...)

 

(あ、ヤベェ《増殖するG》を引いてしまった...)

 

カードを2枚セットして《増殖するG》を発動!そして、エンドフェイズに入ります。

 

相手(【オルターガイスト】使い):はい。

 

自分:では、エンドフェイズに優先権で命削りの宝札の効果を適用します。

 

相手:手札がなくても適用できるんですか??

 

自分:はい。適用できます。

 

相手:わかりました。(あれ、エンドフェイズに《オルターガイスト・マルチフェイカー》からの《オルターガイスト・シルキタス》の効果で手札バウンスして、《命削りの宝札》のエンドフェイズの処理でハンデスさせる筈だったんだが...これはただ《増殖するG》の2ドローさせるだけになってしまう...かと言ってあの伏せ怖いなぁ...どうしよう。)

 

 

ということが出来るんですね。

 

まぁ、エンドフェイズに相手が特殊召喚することはそれほど多くないですが、状況次第ではその様に誘導することも可能ですし覚えておいて損はないと思います!!

 

・・・

 

それでは今日はこの辺でエンドフェイズを迎えたいと思います。

 

また次のターンにお逢いしましょう!

 

HAVE A GOOD TURN!!!

 

 

 

 

 

 

この終わり方、ウザいな...

 

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・性別:男
・職業:某企業のSE(将来デュエリスト)
・好きなカード:超古深海王シーラカンス(かっこいい),ゴッドバードアタック(気持ちいい)
・使用デッキ:純?剛鬼、パシフィス、Kozmo
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