魔封じの芳香 使い方

魔封じの芳香の使い方!本当に環境デッキに刺さるのか??@週刊除去妨害カードランキング


毎度ありがとうございます。

 

 

今週も「週刊除去妨害カードランキング」を発表していきます。

 

 

その中でも今日は「魔封じの芳香が環境デッキにどれほど刺さるのか?」について書いてみましたので、除去妨害カードを考える際に参考にしていただければ幸いです。

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それでは早速ですが、2018.04レギュレーションに於ける、今週までの除去妨害カードランキングを見ていきましょう!

 

■集計方法
集計方法リンク先参照
■期間(更新分)
2018年4月25日~5月1日
■集計デッキ数
3大会 上位13デッキ

 

 

《魔封じの芳香》は通算で10位にランクイン!

 

《魔封じの芳香》

 

永続罠
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、お互いに魔法カードはセットしなければ発動できず、セットしたプレイヤーから見て次の自分ターンが来るまで発動できない。

 

 

レギュレーション2018.04ではほぼ毎週5%前後の初手率となっており『安定して使われている』と言えるでしょう。

 

ではこの《魔封じの芳香》ですが、どのように使われているのか?

 

魔封じの芳香の使い方

《魔封じの芳香》の使い方はズバリ

 

魔法カード軸の環境デッキをメタるため。

 

に使われています。

 

具体的には今レギュレーションで言うところの以下のデッキをメタるためにサイドデッキに採用されていることが多く、

 

 

【閃刀姫】

【魔術師】

【セフィラ】系

【マジエク1キル

 

使い方としては主に先行を取れる時のサイドチェンジでの投入になります。

 

上記の3カテゴリは今レギュレーションで合計60%以上のシェアを占めており(下図参照)、

 

 

 

対策する対象としては十分な割合なのですが、気になるのは

 

 

 

これらのデッキにどれほど刺さるのか?

 

 

 

と言うところですよね。

 

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魔封じの芳香は環境に刺さる?

 

それぞれのデッキにどれほど刺さるのか、説明していきます。

 

閃刀姫に魔封じの芳香

【閃刀姫】はご存知の通り、1ターンに魔法カードを多用することで、ターンを追うごとにじわじわアドバンテージを稼いでいくことを得意としますが《魔封じの芳香》がフィールドに存在すると1ターンに限られた枚数しか魔法カードを発動することができないので、

 

アドバンテージを稼ぐどころか、手札次第では初動となる《閃刀姫-カガリ》を出す事さえも危うくなってきます。

 

また、現状の【閃刀姫】には表側表示の魔法罠を除去する手段が《閃刀術式-アフターバーナー》の追加効果しかなく、

 

除去は《トロイメア・フェニックス》等のリンクモンスターに頼るか、

 

《ツインツイスター》《サイクロン》によって行われます。

 

 

また、【閃刀姫】は《魔封じの芳香》だけではなく、永続魔法、永続罠の除去が難しいこともあってか

 

《サイクロン》《ツインツイスター》はメインから積まれていくことが多いため、

 

先行で《魔封じの芳香》を伏せることができたとしても、これにチェーンして《サイクロン》《ツインツイスター》を発動されるので、過信は禁物となります。

 

しかし、逆を言えばこれらを引かれさえしなければ、デッキの回転力を8,9割減にできるので、

 

先攻を取れるデュエルであれば、サイドチェンジで投入して良いと思います。

 

逆に《灰流うらら》《幽鬼うさぎ》などの手札誘発は1対1交換にしかならないため《閃刀起動-エンゲージ》をはじめとした、禁止級のアド力を持った【閃刀姫】には他のデッキほど有効に働きません。

 

《増殖するG》も微妙・・・

 

なので僕はこれらの手札誘発モンスターを入れるくらいなら、それの代わりに《魔封じの芳香》を入れるようにしています。(引けませんが)

 

魔術師に魔封じの芳香

ペンデュラム召喚を行うデッキにとって《魔封じの芳香》は驚異中の驚異!

 

ペンデュラムスケールのセットが魔法カードの発動扱いなので、《魔封じの芳香》が置いてあるだけで、初動が一切行えなくなります。

 

(1ターンに経てば少しだけ動ける【閃刀姫】のほうがまだマシ。)

 

なので、間違え無く《魔封じの芳香》は【魔術師】に刺さるのですが、魔術師には《紫毒の魔術師》と言う優秀な除去カードがあるので、いざとなったらこのカードで自爆特攻からの《魔封じの芳香》を破壊してメインフェイズ2で展開、という動きをしてくるのでこちらも過信は禁物です。

 

《紫毒の魔術師》

 

ペンデュラム・効果モンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻1200/守2100
【Pスケール:青1/赤1】
(1):1ターンに1度、自分の
魔法使い族・闇属性モンスターが戦闘を行うダメージ計算前に発動できる。そのモンスターの攻撃力はダメージステップ終了時まで1200アップする。その後、このカードを破壊する。
【モンスター効果】
このカードはルール上「フュージョン・ドラゴン」カードとしても扱う。
(1):このカードが戦闘・効果で破壊された場合、フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。

 

さらに上記の除去妨害カードのランキングをご覧いただけると分かる通り《ツインツイスター》の初手率は凄まじく、【閃刀姫】だけで無く、【魔術師】でもメインから採用されている事もあるので、《魔封じの芳香》は

 

除去されなければラッキー。

 

くらいに思っておいたほうがいいかもしれません。

 

 

セフィラに魔封じの芳香

【魔術師】と同様、P召喚を回転の軸とするこのテーマに対して《魔封じの芳香》は強烈に刺さります。

 

更にそれに加え、【セフィラ】や【メタルセフィラ】には【魔術師】で言うところの《紫毒の魔術師》の様な優秀な除去カードがなく《魔封じの芳香》を除去することが非常に難しいくなることが予想されます。

 

※《セフィラの星戦》で破壊可能ですが、このカードの採用率は低いです。

 

マジエク1キルに魔封じの芳香

言わずもがなですが、全く動きが取れなくなります。

且つこのテーマは防御手段にも乏しいため、一度このカードを張られてしまうと、実質ノーガードで相手にターンを返すことになります。

そのため、多くの状況において、このカード1枚で、一瞬で勝負がついてしまうほどの強力なメタ性能を発揮するでしょう。

 

 

このように除去手段の少ないデッキであればあるほど、このカードが威力を発揮するといえます。

 

 

まとめ

・現環境においては《魔封じの芳香》が刺さるデッキが多く、自分の動きを大きく妨害しないのであれば、サイドデッキからの採用がオススメ!

《サイクロン》《ツインツイスター》は環境では良く使われているので、《魔封じの芳香》を張れたからと言って油断は禁物。

・現環境のデッキには【マジエク1キル】>【セフィラ】系=【閃刀姫】系>【魔術師】の順に良く刺さる。

 

以上、魔封じの芳香と週刊デッキランキングついてでした!

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