リンクブレインズパック 環境

リンクブレインズパックが環境に与えた影響【週刊いろいろランキング】


はい。今週もやってきました週刊ランキングです。

環境で使われているカードをランキング形式でお届けします。

 

先週発売されたリンクブレインズパックは環境にどのような影響を与えたのでしょうか。

 

早速見ていきましょう。

 

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リンクブレインズパックが環境に与えた影響【週刊いろいろランキング】」という事で、先週までに引き続き今週も以下のランキングをお贈りします。

○環境デッキランキング
○環境除去妨害カードランキング
○環境手札誘発モンスターランキング

■集計方法
リンク先参照
■期間
11月23日~11月29日
■集計デッキ数
2大会上位5デッキ

 

リンクブレインズパックで最も強化されたテーマは彼岸だったのか

 

まず始めに週刊デッキランキングです。

なんと今週は【SPYRAL】の使用率が2017.10のレギュレーションになって初めて5割を下回りました!!

 

2週間後には2018.01レギュレーションの改訂フラゲがありそうで、そこで十中八九規制されるだろうと言う【SPYRAL】は使用率の母数が減っている事もありますが、リンクブレインズパックによる影響も大きいでしょう。

 

でも正直『もう少し減ると思った』と言うのが管理人の感想であり、4割をキープしたと言うのはやはりそれだけSPYRALが壊れていると言う事実の証明でもあると思います。

 

そして、今回入賞を果たした【彼岸】。

 

 

このテーマは墓地に送られた時に効果を発揮するテーマであり、リンク召喚と非常に相性が良く、リンクブレインズパックにも、専用のサポートカードが収録されたテーマです。

 

《彼岸の黒天使 ケルビーニ》

リンク・効果モンスター
リンク2/闇属性/天使族/攻 500
【リンクマーカー:左下/右下】
レベル3モンスター2体
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードのリンク先のモンスターは効果では破壊されない。
(2):フィールドのこのカードが戦闘または相手の効果で破壊される場合、代わりに自分フィールドのカード1枚を墓地へ送る事ができる。
(3):デッキからレベル3モンスター1体を墓地へ送り、フィールドの「彼岸」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力・守備力をターン終了時まで、墓地へ送ったモンスターのそれぞれの数値分アップする。

 

 

リンク素材がレベル3モンスター2体と、現在制限カードの《彼岸の旅人 ダンテ》と素材指定がモロ被りです。

 

《彼岸の旅人 ダンテ》

エクシーズ・効果モンスター(制限カード)
ランク3/光属性/戦士族/攻1000/守2500
レベル3モンスター×2
(1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、自分のデッキの上からカードを3枚まで墓地へ送って発動できる。
このカードの攻撃力はターン終了時まで、この効果を発動するために墓地へ送ったカードの数×500アップする。
(2):このカードは攻撃した場合、バトルフェイズ終了時に守備表示になる。
(3):このカードが墓地へ送られた場合、このカード以外の自分の墓地の「彼岸」カード1枚を対象として発動できる。そのカードを手札に加える。

 

 

ダンテは『とりあえず出しておきたい』彼岸の回転の起点となるモンスターなのですが《彼岸の黒天使 ケルビーニ》はピンポイントでカードを落とせる且つ、彼岸の課題である攻撃力の増強を行う事ができるので、ダンテより優先して出したいシチュエーションが多々あるでしょう。

 

よってケルビーニの登場は【彼岸】の動きの幅を拡げ、デッキの回転スピードを純粋に高めました。

 

同時に【彼岸】は先日紹介したデッキの強さの要素である【個の力】が高い(単体でサーチ・サルベージ・リクルート効果を持つ)デッキでもあるため、【妨害環境で強いテーマ】であるとも言えます。

 

と言うような様々な理由が相まっていま彼岸は今後なかなか期待できそうです。

 

というのも、他の環境で活躍しているテーマは2018.01のレギュレーションで規制を受ける可能性が高いと言われているカードが多いんですね。

 

 

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【SPYRAL】

→《SPYRAL-ジーニアス》《SPYRAL GEAR-ドローン》

※現在は無制限。海外ではダブルヘリックス登場前に両方とも制限カード。

 

【セフィラ】

→《源竜星-ボウテンコウ》

※現在は制限カード、海外では禁止カード。

 

《トーチ・ゴーレム》

《トーチ・ゴーレム》(《セキュリティ・ドラゴン》の登場で一挙に環境に躍り出た)

 

【インフェルノイド】

→《隣の芝刈り》

※現在は無制限。海外では制限カード。

 

また、彼岸はダンテがそろそろ制限から帰ってきて良いんじゃないかとも言われているので、その辺を考慮しても魅力的なテーマです。

 

 

 

それではお次に除去、妨害札カードについてお伝えします。

 

リンクブレインズパック登場と除去妨害カードの関連性

 

除去妨害カードのランキングをご覧ください。

 

 

・・・

 

 

先週とあまり変わりませんね。

 

 

あえていうなら【SPYRAL】が減った分《盆回し》が減ったということくらいでしょうか。。。

 

なんの変哲も無い除去妨害カードのランキングです。(あ、あと彼岸で採用された《スキルドレイン》が3位にランクインしてますね。久しぶり《スキルドレイン》!)

 

リンクブレインズパックと環境の関係

→すごく…多いです…。

 

何かしらの手札誘発モンスターを持っている確率は最高記録を更新しました。

 

先日お伝えした、手札誘発モンスターと環境の速度の法則に当てはめると、環境がさらに高速化したと言えますが、

 

今回の場合は環境が高速化と言うよりは【セフィラ】,【彼岸】,【インフェルノイド】デッキが【SPYRAL】デッキと比べて手札誘発モンスターの割合が多かったので、単純にその分の率が増えたと見た方がいいでしょう。

 

逆に考えると【SPYRAL】のような展開力に特化し、(個の力)を削ったようなデッキは、手札誘発モンスターが多いようなデッキ相手には、それなりに苦戦するようです。

 

今週ランクインした【セフィラ】、【彼岸】、【インフェルノイド】はいずれも『ワンキル』や『先攻制圧盤面を敷く』と言ったデッキとは言い難くどちらかと言えばアドバンテージをじわじわ稼いでいくタイプのデッキです。(それでもそれなりの制圧力は持っていますが...)

 

今回のランキング結果は、このような比較的遅効のデッキでも手札誘発モンスターを始めとする妨害カードの大量投入と、今回発売されたリンクブレインズパックで収録された強力なサポートカードを用いれば、展開力が異常に高いデッキにもそれなりに対抗できる......という仮説に一票を投じるものでした。

 

■まとめ

というわけで、タイトル[リンクブレインズパックが環境に与えた影響は]への回答は…

 

爆発力制圧力機動力が異常に高いデッキに対しても、対抗できる安定性アド力を兼ね備えたモンスターを収録することで、SPYRAL1強時代(2017.07-11)から群雄割拠時代への移行を促した

 

・・・といったところでしょうかね。

 

なんか違うような気がしないでもないですがw

 

まぁ要はSPYRAL落ち目じゃない?ってことですw

 

以上、リンクブレインズパックが環境に与えた影響と、今週のランキングでした!次回もお楽しみに(^o^)/

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・使用デッキと戦績:こちら

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・年齢:30代前半
・性別:男
・職業:某企業のSE(将来デュエリスト)
・好きなカード:超古深海王シーラカンス(かっこいい),ゴッドバードアタック(気持ちいい)
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