アンクリボー 使い方

アンクリボーの使い方【汎用手札誘発レベルになれるか?】


こんにちは、ポッターです!

 

今日は遊戯王20周年を記念ということもあり、高橋和希さんの書下ろしイラストで登場した《アンクリボー》の使い方について簡単に触れていきたいと思います。

 

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それではまずは効果の確認からどうぞ!

 

《アンクリボー》

効果モンスター
星1/闇属性/悪魔族/攻 300/守 200
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手モンスターの攻撃宣言時にこのカードを手札から捨て、
このカード以外の自分または相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに墓地へ送られる。
(2):このカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。このターンのエンドフェイズに、自分のデッキ・墓地から「死者蘇生」1枚を選んで手札に加える。

(1):発動タイミングこそ相手の攻撃宣言時と限定されるものの、未確定情報からの蘇生効果は強力。蘇生時に相手フィールドに干渉する効果を持つモンスターカードとの併用で真価を発揮できそう。

(2):サーチ(orサルベージ)のタイミングはエンドフェイズと遅めですが、制限カードの《死者蘇生》サーチできるのは、何というか…エモい。単純に裏側守備表示でのセットや手札での破壊にも対応しているので【真竜皇】モンスター等の自分のカードを破壊する効果を持つカードとのコンボも可能。

 

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アンクリボーの使い方

ここではアンクリボーの使い方について、いくつか触れていきたいと思います。

 

先ずは(1)の蘇生効果から。

 

《アンクリボー》(1)の「未確定情報からの蘇生」という効果は、すでに存在する《リビングデッドの呼び声》や《戦線復帰》と、使い方が被る部分が多いです。

 

もちろん「手札誘発」と「罠」という違いがあるので、その部分での使い方の違いはあるのですが、いずれにしても

 

SS時効果を発動できるモンスターを蘇生する

 

という用途で使われることが多くなるのではないかと考えています。

 

現環境で言うと、以下の様な使い方が考えられます。

 

 

【閃刀姫】《閃刀姫-カガリ》を蘇生して、閃刀カードをサルベージ。

【オルターガイスト】《オルターガイスト・マルチフェイカー》を蘇生してリクルート効果発動。

【オルフェゴール】《宵星の機神ディンギルス》を蘇生して除去orリソース確保。

・【転生炎獣】:《転生炎獣ガゼル》を蘇生して、墓地リソースの補填。

 

また、先述の蘇生罠の使い方として、高い耐性を持っている効果モンスターを蘇生することで戦線を次ターン以降に渡って維持するという使い方もあるのですが、《アンクリボー》で蘇生したモンスターはエンドフェイズに墓地に送られるので、そのような使い方は難しく、戦線を維持できるのはそのターン中までです。

 

一方「必ず墓地へ送られるという効果」を逆手に取り、墓地に送られた際に発動する効果を狙っていくという使い方も考えられます。※《アンクリボー》の効果で《クリッター》を蘇生し、《クリッター》がエンドフェイズまでに墓地へ送られれば、効果で2体目の《アンクリボー》をサーチできます。これで3ターンに渡り壁(《クリッター》)確保することができます。

 

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続いて(2)の効果についてです。

 

効果、戦闘で破壊された場合に《死者蘇生》をサーチ・サルベージできるという効果ですが、(1)の効果とは打って変わってこちらの効果はちょっと遅めの印象。

 

なのでこちらの効果をメインで使うとすれば、コントロール色が強いデッキになってくると思います。

 

また、制限カードをサーチできるので「デュエル中に1度」などの制限があってもいいとも思ったのですが、そのような制限はない為、以下のコンボで毎ターン死者蘇生を手札に加えることもできます。

 

■手札

《金華描》

 

《金華描》

スピリット・効果モンスター
星1/闇属性/獣族/攻 400/守 200
このカードは特殊召喚できない。
(1):このカードが召喚・リバースした時、自分の墓地のレベル1モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは除外される。
(2):このカードが召喚・リバースしたターンのエンドフェイズに発動する。このカードを持ち主の手札に戻す。

 

■墓地

《アンクリボー》

 

■相手フィールド

攻撃力300以上のモンスターが攻撃表示で存在。

 

 

■手順

1.《金華描》NS。同カード効果で《アンクリボー》を蘇生。

2.《アンクリボー》で相手モンスターに自爆特攻。

3.エンドフェイズに《アンクリボー》効果で《死者蘇生》サーチorサルベージ。

4.《金華描》は効果で手札に戻る。

5.次ターンに《死者蘇生》を使用。

6.1から5を繰り返す。

 

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また、《炎王の孤島》があれば、以下の手順で毎ターン炎王の孤島の破壊コストを捻出することも可能。

 

《炎王の孤島》

フィールド魔法
「炎王の孤島」の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):自分メインフェイズにこの効果を発動できる。
自分の手札・フィールドのモンスター1体を選んで破壊し、
デッキから「炎王」モンスター1体を手札に加える。
(2):自分フィールドにモンスターが存在しない場合にこの効果を発動できる。
手札の鳥獣族・炎属性モンスター1体を特殊召喚する。
(3):フィールドゾーンの表側表示のこのカードが、
墓地へ送られた場合または除外された場合に発動する。
自分フィールドのモンスターを全て破壊する。

 

■手札
《炎王の孤島》

《アンクリボー》

 

■手順

1.《炎王の孤島》効果で《アンクリボー》を破壊し、炎王モンスターカードをサーチ。

2.エンドフェイズに《アンクリボー》効果で《死者蘇生》サーチorサルベージ。

3.次ターンに《死者蘇生》で《アンクリボー》を蘇生。

4.1~3を繰り返す。

 

上記の様に《死者蘇生》の蘇生対象に《アンクリボー》を選択することで、《アンクリボー》が戦闘もしくは効果で破壊されれば、《アンクリボー》を毎ターン蘇生することが可能です。(《アンクリボー》が無限の壁になる)

 

ただ、昨今は破壊以外の除去手段が増えてきているので、《死者蘇生》をサーチされるのを分かっていて相手がわざわざ戦闘破壊してくれるとは考えにくいので、現実的なコンボなのかと聞かれると微妙なところではあります。

 

まとめ

《アンクリボー》の(1)の効果は単純に強力ですが、一方で「相手の攻撃を待たなければいけない」という受動的な側面も持っています。

 

なのでこのカードは「ぶっ壊れ」というほどでもない、適度に強い効果だなぁという印象を持ちました。

 

恐らくこのカードは《死者蘇生》という「遊戯王と言えばこのカード!」と言っても過言ではないカードをサーチできるという効果に加え、クリボーの名を持つカードでもあるので

 

20周年を記念して作られたカードであることは間違えないと思うのですが、

 

ここにきてコナミさん、ものすごく良調整のカードを出してきたなぁ…。

 

と思いませんか?

 

書籍付録のカードはたまに環境に大きく影響を与える効果を持つカードを刷ることがあるので、今回もそれを期待(心配)していたのですが、「暴れることもなければ、全く使われない訳でもない」なんかめっちゃ良調整で良いカードだなぁと思いました。

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コメントは2件です

  1. 匿名 より:

    超雷龍-サンダー・ドラゴンは蘇生不可

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