エクストラデッキ 禁止

エクストラデッキの禁止化されるモンスターの傾向とは??


こんにちはポッターです。

 

今日はエクストラデッキのランキングをお届けするとともに、エクストラデッキのモンスターで禁止化されているモンスターにはどのような傾向があるのか?についてお話したいと思います。

 

 

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現在(2018.07)エクストラデッキのカードで禁止カードとなっているカードは以下の7種類のカードです。

 

《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》

《旧神ノーデン》

《十二獣ドランシア》
《十二獣ブルホーン》

《星守の騎士 プトレマイオス》

《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》

《ラヴァルバル・チェイン》

 

それぞれの効果を見てみましょう。

 

《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》

シンクロ・効果モンスター
星7/光属性/ドラゴン族/攻2100/守3000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
1ターンに1度、手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚できる。この効果を発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。
また、1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。フィールド上のフィールド魔法カードを全て破壊し、自分は1000ライフポイント回復する。その後、デッキからフィールド魔法カード1枚を手札に加える事ができる。

→このカードが登場したのは2009年。約8年もの間、ノータッチだったこのカードですがフィールド魔法が強化され、次第にフィールド魔法を経由したワンキル制圧盤面を敷くためのカードとして利用されるようになり、《亡龍の戦慄-デストルドー》の存在もあってか2018.01に制限カードに指定されました。

 

 

 

 

《旧神ノーデン》

融合・効果モンスター
星4/水属性/天使族/攻2000/守2200
SモンスターまたはXモンスター+SモンスターまたはXモンスター
(1):このカードが特殊召喚に成功した時、自分の墓地のレベル4以下のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを効果を無効にして特殊召喚する。このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは除外される。

→このカードは2014年9月に発売されたエクストラパックで登場しました。

ターン1も付いてないことから、登場当初より《簡易融合》とセットで【ノーデン1キル】という先攻1ターンキルデッキのキーカードとして使用されていました。

《簡易融合》の制限化によってしばらくは規制を免れていましたが、発売から1年少し経つ2015.10の制限改訂で無制限から一気に禁止カードに指定されました。

 

 

《十二獣ドランシア》

エクシーズ・効果モンスター
ランク4/地属性/獣戦士族/攻 ?/守 ?
レベル4モンスター×4
「十二獣ドランシア」は1ターンに1度、同名カード以外の自分フィールドの「十二獣」モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
(1):このカードの攻撃力・守備力は、このカードがX素材としている「十二獣」モンスターのそれぞれの数値分アップする。
(2):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。この効果は相手ターンでも発動できる。

→2016年10月に登場し、半年後の2017.04の制限改訂で無制限から一気に禁止カードに指定されました。早すぎる規制ですね...

規制の理由はメインデッキの【十二獣】モンスターとこのカードだけで出張できてしまうこと、そして盤面がフリーチェーンの単体破壊となっており、「強力な盤面を敷ける出張がお手軽に出来すぎる」という理由でか、約半年という早すぎるタイミングで規制されました。

 

《十二獣ブルホーン》

エクシーズ・効果モンスター
ランク4/地属性/獣戦士族/攻 ?/守 ?
レベル4モンスター×2
「十二獣ブルホーン」は1ターンに1度、同名カード以外の自分フィールドの「十二獣」モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
(1):このカードの攻撃力・守備力は、このカードがX素材としている「十二獣」モンスターのそれぞれの数値分アップする。
(2):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。デッキから通常召喚可能な獣戦士族モンスター1体を手札に加える。

 →登場したのはドランシアと同じく2016年の10月。ドランシアが規制された2017.04の規制は免れましたが、翌2017.07の制限改訂に置いて一気に禁止カードに指定されました。理由は、十二獣モンスターに重ねるだけで出せると言う簡単すぎる召喚方法に加え、その広すぎるサーチ範囲そして、正規の方法でエクシーズ召喚を行うことが出来れば、2枚の獣戦士族をサーチすることができるという、その性能の高さに目を付けられた為でしょう。

 

 

《星守の騎士 プトレマイオス》

エクシーズ・効果モンスター
ランク4/光属性/戦士族/攻 550/守2600
レベル4モンスター×2体以上
(1):このカードのX素材を3つまたは7つ取り除いて発動できる。
●3つ:「No.」モンスター以外の、このカードよりランクが1つ高いXモンスター1体を、自分フィールドのこのカードの上に重ねてX召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。この効果は相手ターンでも発動できる。
●7つ:次の相手ターンをスキップする。
(2):お互いのエンドフェイズ毎に発動できる。自分のエクストラデッキの「ステラナイト」カード1枚を選び、このカードの下に重ねてX素材とする。

→2015年2月に登場したこのカードは約7ヶ月後の2015.10の制限改訂で無制限から一気に禁止カードに指定されました。

レベル4モンスター2体からエクシーズ召喚が出来、(2)の効果を使用することで、3つ取り除いた時の効果を使用出来ます。

(1)の3つ取り除いた時の効果を使用すれば、実質単体除去を回避することができ、それに加えてランク5の《セイクリッド・プレアデス》をエクシーズ召喚すれば、フリーチェーンの単体除去をすることもできます。

 

 

《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》

エクシーズ・効果モンスター(禁止カード)
ランク4/光属性/天使族/攻2300/守1600
レベル4モンスター×3
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、
カードの種類(モンスター・魔法・罠)を宣言して発動できる。
次の相手ターン終了時まで、宣言した種類のカードをお互いに発動できない。

→2011年8月に登場し、2016.01に禁止カードに指定されました。

登場当初と比べて、禁止カード指定された9期の終盤に於いては、環境の高速化によりレベル4を3体並べることがさほど難しくなくなって来たので、比較的簡単にこのカードをエクシーズ召喚出来る様になりました。このタイミングでの禁止化はこのような環境の高速化を加味したものでしょう。

 

 

《ラヴァルバル・チェイン》

エクシーズ・効果モンスター
ランク4/炎属性/海竜族/攻1800/守1000
レベル4モンスター×2
(1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●デッキからカード1枚を選んで墓地へ送る。
●デッキからモンスター1体を選んでデッキの一番上に置く。

→2011年10月に登場し、禁止カードに指定されたのが2016.04です。このカードはショックルーラーとほとんど同時期の間活躍し、ショックルーラーが禁止化された次の制限改定でその役目を終えました。

このことからも分かるように2015年の終盤から2016年の初めにかけて(9期終盤)環境が一気に高速化したことがわかります。

このカードは汎用性が非常に高く、禁止カードに指定されるのであればもっと早くても良い気はしていたのですが、この時期に入る前までは「レベル4を2体並べる」はことはそれなりに大変だったので「禁止するまでもない」という判断が下されていたのでしょう。

 

 

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エクストラデッキの禁止化されるモンスターの傾向

7種類の禁止化されたカードについて解説してきましたが、上記カードの傾向について整理してみました。

 

 

 

【禁止化されるカードの傾向】
1キルルートもしくは制圧盤面を作る為のキーカードである。(エンフェ、ノーデン、ショックルーラー)

② 召喚条件が軽く、汎用性が高く、強力な効果を持っている。(チェイン、プトレマイオス、ドランシア、ブルホーン)

 

そして、今期活躍しているEXデッキのモンスターをランキング形式で表した表が以下になります。

 

 

禁止化されるカードの傾向から考えても、《ファイアウォール・ドラゴン》《サモン・ソーサレス》《水晶機巧-ハリファイバー》は非常に禁止化の可能性が高そうですね…。

 

まぁ、《ファイアウォール・ドラゴン》は主人公補正があるから大丈夫かな…。《サモン・ソーサレス》危うし。

 

コメントは2件です

  1. 匿名 より:

    ハリファイバーはノータッチかな個人的に。多くのシンクロ救済をした彼を今度は僕達が助ける番

  2. yugioh-kankyou より:

    確かに、《水晶機巧-ハリファイバー》はシンクロテーマを救済しているという重要な役割がありますからね。となるとやっぱりサですかね。

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・使用デッキと戦績:こちら

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・好きなカード:超古深海王シーラカンス(かっこいい),ゴッドバードアタック(気持ちいい)
・使用デッキ:純?剛鬼、パシフィス、Kozmo
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