ハリファイバー デッキ

ハリファイバーが入るデッキは『ほぼ全部』


汎用性抜群のカード《水晶機巧-ハリファイバー》の使い方を以前こちらの記事でお伝えしました。

 

お伝えしたことは主に以下の三点。

 

・シンクロデッキの復権
・ジャンクドペルでの使い方
・シトリィを用いた展開例

 

しかし《水晶機巧-ハリファイバー》の本当の恐ろしさはここじゃないんですね。

 

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この記事では《水晶機巧-ハリファイバー》の本当の恐ろしさと環境に影響を与える理由についてお伝えします。

 

ハリファイバーが入るデッキはほぼ全部

 

キーワードはタイトルの通り『ほぼどんなデッキにも入る』です。

効果がどんな強力なカードでも、汎用性が高くなければそのカードが環境に与える環境に与える影響はそれほど大きくありません。

 

《創星神 sophia》

 

効果モンスター
星11/闇属性/天使族/攻3600/守3400
このカードは通常召喚できない。
自分・相手フィールド上に表側表示で存在する、儀式・融合・シンクロ・エクシーズモンスターをそれぞれ1体ずつゲームから除外した場合のみ特殊召喚できる。このカードの特殊召喚は無効化されない。
このカードが特殊召喚に成功した時、このカード以外のお互いの手札・フィールド上・墓地のカードを全てゲームから除外する。
この効果の発動に対して魔法・罠・効果モンスターの効果は発動できない。

 

例えばこのカードも効果は非常に強力ですが、このカードを出すためにはこれ専用のデッキ構築が必要です。

一方《水晶機巧-ハリファイバー》は出すことが非常に容易。

 

《水晶機巧-ハリファイバー》

リンク・効果モンスター
リンク2/水属性/機械族/攻1500
【リンクマーカー:左下/右下】
チューナー1体以上を含むモンスター2体
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。
手札・デッキからレベル3以下のチューナー1体を守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン効果を発動できない。
(2):相手のメインフェイズ及びバトルフェイズにフィールドのこのカードを除外して発動できる。EXデッキからSモンスターのチューナー1体をS召喚扱いで特殊召喚する。

 

「チューナーとその他にモンスター」が1体フィールドに揃えば特殊召喚できます。(トークンでもOK)

 

ここでこのチューナーという点に注目して考えると環境で使われているほぼ全てのデッキで採用されているアレもチューナーなんですよね。

 

そう、みんな大好き(?)手札誘発モンスターです。

 

みんな大好きというか、採用することを強いられているというか・・・

 

なにかしらの手札誘発モンスター初手率が73%になっちゃっうほどみなさん手札誘発モンスターを採用しているんですね。

 

ちなみに現在のレギュレーションでの手札誘発モンスターの初手率は以下の推移となっております。

 

 

 

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■手札誘発の初手率推移

■集計方法
リンク先参照

 

この中でチューナーは以下の4種類の好(ガール)達。

 

《エフェクト・ヴェーラー》

チューナー・効果モンスター
星1/光属性/魔法使い族/攻 0/守 0
(1):相手メインフェイズにこのカードを手札から墓地へ送り、
相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。
その相手モンスターの効果をターン終了時まで無効にする。

 

《灰流うらら》

 

チューナー・効果モンスター
星3/炎属性/アンデット族/攻 0/守1800
「灰流うらら」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):以下のいずれかの効果を含む魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、
このカードを手札から捨てて発動できる。
その効果を無効にする。
この効果は相手ターンでも発動できる。
●デッキからカードを手札に加える効果
●デッキからモンスターを特殊召喚する効果
●デッキからカードを墓地へ送る効果

 

《幽鬼うさぎ》

チューナー・効果モンスター
星3/光属性/サイキック族/攻 0/守1800
「幽鬼うさぎ」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドのモンスターの効果が発動した時、
またはフィールドの既に表側表示で存在している魔法・罠カードの効果が発動した時、
自分の手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。
フィールドのそのカードを破壊する。

 

《浮幽さくら》

チューナー・効果モンスター
星3/闇属性/アンデット族/攻 0/守1800
「浮幽さくら」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターより多い場合、
このカードを手札から捨てて発動できる。
自分のエクストラデッキのカード1枚を選んでお互いに確認する。
その後、相手のエクストラデッキを確認し、
選んだカードの同名カードがある場合、その相手の同名カードを全て除外する。
この効果は相手ターンでも発動できる。

 

これらのカードとチューナー以外のモンスターをフィールドに揃えることで、以下の動きが可能です。

 

■必要カード
[エクストラデッキ] チューナーシンクロモンスター1体
水晶機巧-ハリファイバー

[メイン] チューナーの手札誘発モンスター
うさぎ1〜3枚

 

■動き
1.モンスター2体で水晶機巧-ハリファイバーを特殊召喚。
2.水晶機巧-ハリファイバーの効果でうさぎを特殊召喚。
3.次の相手ターンに水晶機巧-ハリファイバーの効果で《ライフストリームドラゴン》を特殊召喚。

 

■解説
一見、そこまで強くない動きに思えますが、この動きが出来ると出来ないでは大きな差があります。

 

チューナーとチューナー以外のモンスターがフィールドに揃えられる状況はデュエル中、多々あるんですよね。

 

がしかし、いかんせんレベルが噛み合わない。

・レベル3チューナー+レベル1非チューナーならレベル4シンクロ
・レベル3チューナー+レベル3非チューナーならレベル6シンクロ
等・・・

 

フィールドにシンクロ召喚出来る状況なのにEXデッキに該当レベルのシンクロモンスターがいないため、シンクロ召喚という選択肢を潰さざるをえなかったんですね、これまでは。

 

そこで登場したのが水晶機巧-ハリファイバー。

 

このカードであれば、フィールドの合計レベルがバラバラであっても、決まったレベルのシンクロモンスターを特殊召喚出来ます。

シンクロチューナーに限りますが

チューナーのシンクロモンスターだからって弱い訳では決してなく、それなりに強いモンスターが揃っています。

 

>>>チューナーシンクロモンスターまとめ

 

中でも、《ライフストリームドラゴン》は以下の要素を兼ね備えています。

シンクロチューナーで最高攻撃力』『ライフ回復(条件付き)』『破壊耐性(条件付き)』『バーンメタ』

さらに、忘れちゃいけないのが特殊召喚した《幽鬼うさぎ》

 

このモンスターを1800というソコソコの守備力に加え、フィールド場からでも、自身の破壊効果を発動することができます。

 

動きとして、決して強すぎるというレベルではないですが、チューナーともう一体のモンスターが並んだだけでこの盤面に変換するという選択肢を持つことができるのは、EX2枠を投資するに妥当なリターンだと考えています。(もちろんデッキにもよりけりですが)

もちろんハンドアドバンテージを優先して、瑚之龍にするのもいいですし、

 

《瑚之龍》

シンクロ・チューナー・効果モンスター
星6/水属性/ドラゴン族/攻2400/守 500
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「瑚之龍」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):1ターンに1度、手札を1枚捨て、
相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
(2):S召喚したこのカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
自分はデッキから1枚ドローする。

 

イラストアドバンテージボードアドバンテージを優先して《TG ワンダーマジシャン》にするのもありです。

 

《TG ワンダー・マジシャン》

シンクロ・チューナー(効果モンスター)
星5/光属性/魔法使い族/攻1900/守 0
チューナー+チューナー以外の「TG」と名のついたモンスター1体以上
このカードがシンクロ召喚に成功した時、
フィールド上に存在する魔法・罠カード1枚を選択して破壊する。
フィールド上に存在するこのカードが破壊された時、
自分のデッキからカードを1枚ドローする。
また、相手のメインフェイズ時、
自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードを
シンクロ素材としてシンクロ召喚をする事ができる。

 

( ゚Д゚)

 

 

また、上記の「手札誘発チューナー」+「任意のモンスター」以外にも以下のカードでお手軽に《水晶機巧-ハリファイバー》を呼び出すことができます。

 

・《グローアップ・バルブ》+《リンクリボー》or《リンクスパイダー》のセット

・《終末の騎士》+《亡龍の戦慄-デストルドー》のセット

・《BF-朧影のゴウフウ》(2018.04~禁止化)

 

上記の出張セットであれば、召喚権さえ余っていれば、手札1枚から《水晶機巧-ハリファイバー》にアクセスが可能です。

 

■まとめ
・水晶機巧-ハリファイバー採用が検討できるのは環境デッキほぼ全て。
エクストラデッキ2枠の投資でデッキの動きの幅が広がる
・採用成否はそのデッキにおけるEXデッキ枠の価値次第。

 

 

以上!水晶機巧-ハリファイバーが入るデッキについてでした(^Д^)

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・使用デッキと戦績:こちら

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・職業:某企業のSE(将来デュエリスト)
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