醒めない悪夢 使い方

醒めない悪夢の使い方【使用率がグングン上昇!】【週間ランキング2】


本日はランキング記事をお届けすると同時に、絶賛人気上昇中の醒めない悪夢の使い方について書いていきたいともいます。

 

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「醒めない悪夢の使い方【使用率がグングン上昇!】」という事で、今回は毎度おなじみ週間ランキングをお届けすると同時に《醒めない悪夢》の使い方についてもご説明したいと思います。

 

○環境デッキランキング (昨日投稿済み)

○環境除去妨害カードランキング

○環境手札誘発モンスターランキング

 

■集計方法
リンク先参照

■期間

11月9日~11月15日

■集計デッキ数

2大会上位6デッキ

 

醒めない悪夢の裁定を

まずは、醒めない悪夢の効果と裁定をおさらい。

 

《醒めない悪夢》

 

永続罠
「醒めない悪夢」の効果は同一チェーン上では1度しか発動できない。
(1):1000LPを払い、フィールドの表側表示の魔法・罠カード1枚を対象としてこの効果を発動できる。そのカードを破壊する。

→ライフコストは大きいものの、ライフが尽きぬ限りアドバンテージを得られる可能性をもつ効果。

→醒めない悪夢の裁定は以下の通り。

 

●ダメージステップは発動不可能。

 →醒めない悪夢はダメステに発動できません。ダメステに発動できるのは【無効にする効果】と【ダメージ計算に関する効果】と覚えておくとよいでしょう。醒めない悪夢は破壊なのでダメステはムリです。

●対象を取る効果。

 →対象耐性があるカードに対しては発動できません。

●発動と効果を同時に発動できる。

 →「醒めない悪夢」の効果は同一チェーン上では1度しか発動できない。とあるのでややこしいですが、罠カードの発動と同一チェーン上で発動することは可能です。つまりどういうことかというと、自分が《醒めない悪夢》のカード発動をし、相手がそれに対して、サイクロンをチェーンして《醒めない悪夢》を対象にとったとき、それにチェーンして自分の《醒めない悪夢》の効果を発動し、別の表側表示のカードを破壊するという処理が行えるという事です。(逆順処理をすると最初に《醒めない悪夢》の効果処理になるので、《醒めない悪夢》の効果は適用されます。)

●自身も対象にとることができます。

 →醒めない悪夢自身も対象にとることができます。めったにないシチュエーションかとは思いますが覚えておいて損はないでしょう。

 

 

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醒めない悪夢の使い方

使い方・・・と言っても、それほど難しい効果ではないため、説明するほどのことではないと言ってしまえばそれまで。(上記の裁定を読んで頂くくらいで十分(^ω^))

 

なので今回は、このカードがどういう状況で、もしくはどういう環境で活躍できるかという事をご説明します。

 

 

醒めない悪夢が活躍できる環境とは、その環境における仮想敵展開ルートに「永続魔法」「フィールド魔法」「装備魔法」を介する場合、このカードをメインから積んでいても、腐らず有効に働く可能性が高いです。

 

分かり易い例で示すと、2017.10のレギュレーションで大流行の【SPYRAL】は「フィールド魔法」「装備魔法」を駆使してアドバンテージを稼いでいきます。

 

逆に言うと「フィールド魔法」「装備魔法」を止めてしまえば、そこまで激しく展開されないことが多いです。

 

SPYRALの真骨頂である「制圧盤面」も、以下の「フィールド魔法」カードを経由して敷かれる事が殆ど。

 

《SPYRAL RESORT》

フィールド魔法
このカードのコントローラーは、
自分エンドフェイズ毎に自分の墓地のモンスター1体をデッキに戻す。
またはデッキに戻さずにこのカードを破壊する。
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、このカード以外の自分フィールドの「SPYRAL」カードは相手の効果の対象にならない。
(2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。デッキから「SPYRAL」モンスター1体を手札に加える。

制圧盤面ルートの中核を担い、且つ自ターンを迎えるたびにアドバンテージを奪っていくという凶悪カード。何としても除去したい。

 

また、次のカードも制圧盤面ルートに限らず、あらゆる場面で遭遇しその強力さに終始苦戦します。

 

《SPYRAL GEAR-ラスト・リゾート》

効果モンスター
星4/地属性/機械族/攻1000/守1000
(1):自分メインフェイズに自分フィールドの「SPYRAL」モンスター1体を対象として発動できる。自分の手札・フィールドからこのモンスターを装備カード扱いとしてその自分のモンスターに装備する。
装備モンスターは戦闘・効果では破壊されず、相手の効果の対象にならない。
(2):1ターンに1度、このカードの効果でこのカードが装備されている場合、このカード以外の自分フィールドのカード1枚を墓地へ送って発動できる。このターン、装備モンスターは直接攻撃できる。

 

 

《SPYRAL GEAR-ビッグ・レッド》

装備魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分の墓地の「SPYRAL」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚し、このカードを装備する。
(2):装備モンスターは戦闘では破壊されない。

 

これらはいずれも「フィールド魔法」「装備魔法」であるので、醒めない悪夢がの効果がばっちり効いてくるんですよね。

 

というか、《サイクロン》《ツインツイスター》では、当たり前ですが1度しか効果を発動できないので、次々と出てくる強力なフィールド魔法、装備魔法に対応しきれなくなることがあるんですよ・・・。

 

そこをフォローできるのは《醒めない悪夢》の大きな利点、というか特徴です。

 

また、醒めない悪夢は、同じく永続罠カードである《虚無空間》や《サモンリミッター》《王宮の勅命》と比較されますが、このカードには他にはない大きなメリットがあります。それは「自分に効果が及ばない事」です。

 

《虚無空間》などは確かに、強力な制圧効果を持っていますが、場合によっては(相手のふるまい次第では)自分の首を絞めてしまう、危険な副作用を持ったカードでもあるので、若干扱いには気を使いますが、このカードはしょっぱなから飛ばしていけるので、使いやすいです。

 

まぁ、ここまでで《醒めない悪夢》有用性についてツラツラ書いていったわけですが、気になるのは「どれだけ環境で使われているか!?」ですよね。

 

という訳で、毎度おなじみの次の表をご覧ください。(《醒めない悪夢》は上の表の下から8番目です)

 

 

 

 

→醒めない悪夢の使用率は先々週からグイグイ使用率が上がってきており、今週ついに初手率10%を超えました。

 

これは10回デュエルしたら1.3回は相手の初手に《醒めない悪夢》があるという事!!!!(ピンと来ない)

 

続きまして、手札誘発モンスターの初手率も見ておきましょう。

 

 

→先々週に続いて、今週も《幽鬼うさぎ》《灰流うらら》にならびました!

 先週もほぼ同様の初手率を維持しているため、現環境では《幽鬼うさぎ》《灰流うらら》の枚数は同じとしておくのが無難でしょう。

 

でもなぜここまで、《幽鬼うさぎ》が巻き返してきたんだろ・・・?

 

2017.07のレギュレーションでは10.2%ですよ。

 

まぁ、環境トップである【SPYRAL】に有効であったり、《トーチ・ゴーレム》ワンキルを止められたり、と理由は様々だとは思いますが、《幽鬼うさぎ》って、本日紹介した《醒めない悪夢》も適用対象なんですよね(;'∀')

 

罠カードの発動と同一チェーン上で効果を発動すれば、1回は《幽鬼うさぎ》を打たれないで済みますが、2回目以降は既にフィールドに出ている状態に該当するので《幽鬼うさぎ》のえじきになっちゃいます。

 

この様に、醒めない悪夢を破壊するカードも環境にはびこっていますので、《醒めない悪夢》を出せたからと言って安心できるわけではないんですね(*´ω`*)

 

それでは本日はこの辺で!また次回ランキングで会いましょう(^_^)/

 

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■知ってほしい情報■
・名前:ポッター
・使用デッキと戦績:こちら

■参考までに...■
・性別:男
・職業:某企業のSE(将来デュエリスト)
・好きなカード:超古深海王シーラカンス(かっこいい),ゴッドバードアタック(気持ちいい)
・使用デッキ:純?剛鬼、パシフィス、Kozmo
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