SPYRAL 相性 回し方

SPYRALと相性の良いカードとカード一覧 回し方を紹介!


こんにちはポッターです。

 

今日はEXTRA PACK 2017で登場した【SPYRAL】カードをまとめてみました。

 

少しだけですが、相性の良いカードと、回し方の参考になる動画も掲載しておりますのでよかったら見ていってください。

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【SPYRAL】は2017年9月9日に発売されたEXTRA PACK 2017で来日したTCG出身のテーマです。

来日当時はTCGでは未発売であった《SPYRAL-ザ・ダブルヘリックス》というぶっ壊れ汎用リンクモンスターが来日と同時に登場したことで、2017.07ー2017.10の環境を席巻しました。

 

<参考資料>

 

1つのレギュレーションの12週目で1つのテーマがシェアの7割を超えることは稀なことです。

また、当時流行っていた【SPYRAL】の型としては《ファイアウォール・ドラゴン》を用いた大量展開型であったという事もあって、事態を重く見た運営側はEXTRAPACK2017発売の約4か月後の2018.01の制限改定で、《SPYRAL-ジーニアス》、《SPYRAL GEAR-ドローン》、《SPYRAL RESORT》とおまけに《ファイアウォール・ドラゴン》が無制限から制限カードに、さらに《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》を禁止カードに指定しました。

 

その後、《SPYRAL GEAR-ドローン》のみ準制限カードに緩和されたのが2018.07現在の【SPYRAL】なのですが、現在は【トロイメア】の力を借りて当初と比較しても見劣りしない制圧盤面を敷くことはできます。しかし、安定性の面では《SPYRAL-ジーニアス》や《SPYRAL RESORT》を3枚積めた当初に劣ります。

 

今回はそんな【SPYRAL】カード及びと同カテゴリと相性が良いカードを一覧にしてみました。

 

これから【SPYRAL】を組んでみたいという方は、ご参考になさってください。

 

※記事の最後にに2018.07~レギュレーションにおける制圧盤面の敷き方についての動画を掲載しておりますのでそちらも併せてどうぞ!

 

SPYRALカード一覧

メインデッキのモンスターカード・魔法罠カード・EXデッキのモンスターカードの順にご紹介していきます!

 

SPYRALのモンスターカード

《SPYRAL-ダンディ》

効果モンスター
星4/地属性/戦士族/攻1900/守1200
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札に存在する場合、カードの種類(モンスター・魔法・罠)を宣言して発動できる。
相手のデッキの一番上のカードをお互いに確認し、宣言した種類のカードだった場合、このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードが「SPYRAL」カードの効果で特殊召喚に成功した場合、
相手フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。

→【SPYRAL】専用と思いきや、実は汎用カード。【剛鬼】を初め、様々なデッキに出張しています。環境次第で宣言するカードの種類は変わりますが、とりあえず「モンスター」と言っておけば半分くらいは当たってくれるでしょう。

 

《SPYRAL-ジーニアス》

効果モンスター
星1/地属性/機械族/攻 500/守 400
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「SPYRAL GEAR」カード1枚を手札に加える。
(2):このカードが墓地に存在し、自分フィールドに「SPYRAL-ダンディ」が存在する場合に手札を1枚捨てて発動できる。
このカードを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

→【SPYRAL】がぶっ壊れと言われた元凶となったカード。何で名称ターン1付いて無いんや。

 

《SPYRAL-タフネス》

効果モンスター
星4/風属性/戦士族/攻1900/守1500
(1):このカードのカード名は、
フィールド・墓地に存在する限り「SPYRAL-ダンディ」として扱う。
(2):1ターンに1度、カードの種類(モンスター・魔法・罠)を宣言し、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
相手デッキの一番上のカードをお互いに確認し、宣言した種類のカードだった場合、対象のカードを破壊する。

 

→アタッカーになりつつデッキトップを見れるので、《SPYRAL-ダンディ》や《SPYRAL-ザ・ダブルヘリックス》の効果を確実に適用する補助にもなります。

 

《SPYRAL-グレース》

効果モンスター
星7/闇属性/魔法使い族/攻1200/守2800
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
デッキから「SPYRAL MISSION」カード1枚を手札に加える。
(2):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「SPYRAL-グレース」以外の「SPYRAL」モンスター1体と「SPYRAL RESORT」1枚を手札に加える。

→このカードも(1)の効果に名称ターン1がついていないので、効果を使いまわすことが可能。(2)の効果も発動したい所なので、《SPYRAL RESORT》をデッキに残しておける運とプレイングが必要になってきます。引いてしまった時のケアは動画参照のこと。

 

《SPYRAL-ボルテックス》

特殊召喚・効果モンスター
星8/光属性/悪魔族/攻2800/守1200
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地の「SPYRAL」カード3枚を除外した場合のみ特殊召喚できる。
(1):1ターンに1度、自分フィールドの「SPYRAL」カード1枚と、相手フィールドのカードを2枚まで対象として発動できる。そのカードを破壊する。この効果は相手ターンでも発動できる。
(2):フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動する。自分フィールドのカードを全て破壊し、自分の手札・デッキ・墓地から「SPYRAL-ダンディ」1体を選んで特殊召喚する。

→切り札。《SPYRAL GEAR-ラスト・リゾート》と非常に相性が良く、同カードを装備すればコスト無のフリーチェーンの2枚破壊を毎ターン打てるようになります。

 

 

《SPYRAL GEAR-ドローン》

効果モンスター
星1/風属性/機械族/攻 100/守 100
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
相手のデッキの上からカードを3枚確認し、好きな順番でデッキの上に戻す。
(2):このカードをリリースし、自分フィールドの「SPYRAL」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力は相手フィールドのカードの数×500アップする。この効果は相手ターンでも発動できる。
(3):自分の墓地からこのカードと「SPYRAL」カード1枚を除外し、自分の墓地の「SPYRAL-ダンディ」1体を対象として発動できる。そのカードを手札に加える。

 

 

 

《SPYRAL GEAR-ラスト・リゾート》

効果モンスター
星4/地属性/機械族/攻1000/守1000
(1):自分メインフェイズに自分フィールドの「SPYRAL」モンスター1体を対象として発動できる。自分の手札・フィールドからこのモンスターを装備カード扱いとしてその自分のモンスターに装備する。装備モンスターは戦闘・効果では破壊されず、相手の効果の対象にならない。
(2):1ターンに1度、このカードの効果でこのカードが装備されている場合、このカード以外の自分フィールドのカード1枚を墓地へ送って発動できる。このターン、装備モンスターは直接攻撃できる。

 

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SPYRALの魔法罠カード

 

《SPYRAL RESORT》

フィールド魔法
このカードのコントローラーは、
自分エンドフェイズ毎に自分の墓地のモンスター1体をデッキに戻す。
またはデッキに戻さずにこのカードを破壊する。
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、このカード以外の自分フィールドの「SPYRAL」カードは相手の効果の対象にならない。
(2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。デッキから「SPYRAL」モンスター1体を手札に加える。

→1ターンに一度任意の「SPYRAL」モンスターをサーチできる効果は控えめに言って強すぎる。(使い捨てだとしても強いのに…)

 維持コストも見方を変えれば「モンスターを使いまわす」という使い方もできる。このカードと《SPYRAL-ダンディ》で展開&除去補助として出張することも。

 

 

《SPYRAL GEAR-ビッグ・レッド》

装備魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分の墓地の「SPYRAL」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚し、このカードを装備する。
(2):装備モンスターは戦闘では破壊されない。

→【SPYRAL】における「サーチできる完全蘇生カード」です。

 

 

 《SPYRAL MISSION-強襲》

永続魔法
このカードは発動後、3回目の自分エンドフェイズに破壊される。
(1):1ターンに1度、自分の「SPYRAL」モンスターが戦闘でモンスターを破壊した場合、
または自分フィールドの「SPYRAL」モンスターの効果でフィールドのカードを破壊した場合に発動できる。自分はデッキから1枚ドローする。
(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。手札から「SPYRAL」モンスター1体を特殊召喚する。

 

 

 

《SPYRAL MISSION-奪還》

永続罠
このカードは発動後、3回目の自分エンドフェイズに破壊される。
(1):1ターンに1度、自分フィールドに「SPYRAL」モンスターが特殊召喚された場合、
相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る。
この効果でコントロールを得たモンスターは、このターン直接攻撃できない。
(2):自分フィールドの「SPYRAL」モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、その破壊されるモンスター1体の代わりに墓地のこのカードを除外できる。

 

 

 

《SPYRAL MISSION-救出》

永続罠
このカードは発動後、3回目の自分エンドフェイズに破壊される。
(1):「SPYRAL MISSION-救出」は自分フィールドに1枚しか表側表示で存在できない。
(2):1ターンに1度、自分の墓地の「SPYRAL」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加える。
(3):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「SPYRAL」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。

→自身を除外することで蘇生カードにできるというこれまた壊れカード。《SPYRAL-グレース》の効果でサーチした後、《SPYRAL-ジーニアス》効果のコストとして積極的に墓地に送っていきたい。

 

《SPYRAL GEAR-エクストラアームズ》

装備魔法
「SPYRAL-ダンディ」にのみ装備可能。
(1):装備モンスターの攻撃力は1000アップする。
(2):装備モンスターが戦闘で相手モンスターを破壊した場合に発動できる。相手フィールドのカード1枚を選び、そのカードと破壊したモンスターを除外する。
(3):フィールドの表側表示のこのカードが破壊され墓地へ送られた時、自分の墓地の「SPYRAL-ダンディ」1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。

 

 

《SPYRAL GEAR-マルチワイヤー》

通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドに「SPYRAL-ダンディ」が存在する場合、相手フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを持ち主のデッキの一番上に戻す。

 

SPYRALのEXモンスターカード

《SPYRAL-ザ・ダブルヘリックス》

リンク・効果モンスター
リンク2/地属性/戦士族/攻1900
「SPYRAL」モンスター2体
【リンクマーカー:左/下】
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「SPYRAL-ダンディ」として扱う。
(2):カードの種類(モンスター・魔法・罠)を宣言して発動できる。
相手のデッキの一番上のカードをお互いに確認し、宣言した種類のカードだった場合、自分のデッキ・墓地から「SPYRAL」モンスター1体を選び、手札に加えるかこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。

→TCGで振るわなかった【SPYRAL】が日本(OCG)で暴れることとなった原因は、紛れもなくこのカードの登場でしょう。

 

SPYRALと相性の良いカード

《「RESORT」STAFF-チャーミング》

効果モンスター
星3/光属性/天使族/攻 300/守 200
(1):自分の「SPYRAL-ダンディ」が相手の表側表示モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に発動できる。その相手のモンスターの攻撃力を0にする。
(2):このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
デッキから「SPYRAL-ダンディ」1体を特殊召喚する。
(3):自分フィールドの「SPYRAL-ダンディ」が戦闘で破壊された場合、または墓地へ送られた場合、墓地のこのカードを除外して発動できる。自分の墓地の「SPYRAL-ダンディ」1体を選んで手札に加える。

 

 

 

《SPYGAL-ミスティ》

効果モンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻1500/守1600
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、カードの種類(モンスター・魔法・罠)を宣言して発動できる。相手のデッキの一番上のカードをお互いに確認し、宣言した種類のカードだった場合、自分はデッキから1枚ドローする。
(2):1ターンに1度、自分フィールドの「SPYRAL-ダンディ」1体と相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスター2体を持ち主の手札に戻す。この効果は相手ターンでも発動できる。

→先述の《「RESORT」STAFF-チャーミング》と同様、《SPYRAL-ダンディ》と相性は抜群ですが、大量展開系のデッキではあまり使われません。《SPYRAL-ダンディ》を軸としたビートダウンデッキで活躍します。

 

《古代の機械飛竜》

効果モンスター
星4/地属性/機械族/攻1700/守1200
「古代の機械飛竜」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「古代の機械飛竜」以外の「アンティーク・ギア」カード1枚を手札に加える。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はカードをセットできない。
(2):このカードが攻撃する場合、
相手はダメージステップ終了時までモンスターの効果を発動できない。

→このカードで《古代の機械箱》をサーチし、《古代の機械箱》の効果(以下)で《SPYRAL-ジーニアス》をサーチという荒業を行います。何としても《SPYRALージーニアス》をサーチした人向けのカードです。《古代の機械箱》を素引きして事故となることもあるので注意が必要です。

 

《古代の機械箱》

効果モンスター
星4/地属性/機械族/攻 500/守2000
「古代の機械箱」の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):このカードがドロー以外の方法でデッキ・墓地から手札に加わった場合に発動できる。
「古代の機械箱」以外の攻撃力または守備力が500の機械族・地属性モンスター1体をデッキから手札に加える。

 

 

《BF-精鋭のゼピュロス》

効果モンスター
星4/闇属性/鳥獣族/攻1600/守1000
このカード名の効果はデュエル中に1度しか使用できない。
(1):このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドの表側表示のカード1枚を持ち主の手札に戻して発動できる。このカードを墓地から特殊召喚し、自分は400ダメージを受ける。

→【SPYRAL】には永続、フィールド、装備カードが多いため発動タイミングに困ることは少ないです。手札コストとして墓地においておけば、後の【トロイメア】展開に妨害札を当てられたときにある程度のキャッチアップが可能。

 

《おろかな埋葬》

通常魔法
(1):デッキからモンスター1体を墓地へ送る。

→《SPYRAL-ジーニアス》を初め、後述する大量展開の起点となる《グローアップ・バルブ》《ジェット・シンクロン》などの自己蘇生能力を持ったモンスターを墓地へ送ることで召喚権を使わずにフィールドのモンスターを増やすことができる。

 

《おろかな副葬》

通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):デッキから魔法・罠カード1枚を墓地へ送る。

→墓地へ送りたい筆頭は《SPYRAL MISSION-救出》。これを落とせば自身を除外することで、墓地のSPYRALを蘇生できる。

 

《ワン・フォー・ワン》

通常魔法
(1):手札からモンスター1体を墓地へ送って発動できる。
手札・デッキからレベル1モンスター1体を特殊召喚する。

→手札コストを要するので《灰流うらら》等で無効にされるとディスアドバンテージとなりますが、【SPYRAL】では《SPYRAL-ジーニアス》や《SPYRAL-ドローン》、後述の《ジェット・シンクロン》《グローアップ・バルブ》を状況に合わせてリクルートできます。

 

《二重召喚》

通常魔法
(1):このターン自分は通常召喚を2回まで行う事ができる。

大量展開展開の起点となる《SPYRAL-ザ・ダブルヘリックス》や《水晶機巧-ハリファイバー》をL召喚することが重要なのでこのカードも採用検討圏内。ただ、デッキ内のモンスターが少ないと逆に腐ってしまうので注意が必要です。

 

《機械複製術》

通常魔法
(1):自分フィールドの攻撃力500以下の機械族モンスター1体を対象として発動できる。
デッキからその表側表示モンスターの同名モンスターを2体まで特殊召喚する。

→《SPYRAL-ジーニアス》、《SPYRAL GEAR-ドローン》が複数枚積めるレギュレーションであれば採用圏内です。

 

 

SPYRALのエクストラリンクに必要なパーツ

記事末に掲載している動画ではこれらのカード1枚を起点としてエクストラリンク+ラスト・リゾートを装備したボルテックスまで行きます。

それぞれのモンスターの効果をおさらいしておきましょう。

 

《終末の騎士》

効果モンスター
星4/闇属性/戦士族/攻1400/守1200
(1):このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。デッキから闇属性モンスター1体を墓地へ送る。

 

 

《SRベイゴマックス》

効果モンスター
星3/風属性/機械族/攻1200/守 600
SRベイゴマックス」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
(2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。
デッキから「SRベイゴマックス」以外の「スピードロイド」モンスター1体を手札に加える。

→初動では《水晶機巧-ハリファイバー》をL召喚するので、タケトンボーグではなくチューナーである《SR赤目のダイス》をセットで採用することになります。

 

《SR赤目のダイス》

チューナー・効果モンスター
星3/風属性/機械族/攻 300/守1500
(1):相手ターンに墓地のこのカードを除外して発動できる。
このターン、相手モンスターの攻撃を1度だけ無効にする。

 

《マスマティシャン》

効果モンスター
星3/地属性/魔法使い族/攻1500/守 500
(1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。デッキからレベル4以下のモンスター1体を墓地へ送る。
(2):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。
自分はデッキから1枚ドローする。

 

 

《グローアップ・バルブ》

チューナー・効果モンスター
星1/地属性/植物族/攻 100/守 100
このカード名の効果はデュエル中に1度しか使用できない。
(1):このカードが墓地に存在する場合に発動できる。自分のデッキの一番上のカードを墓地へ送り、このカードを墓地から特殊召喚する。

 

《ジェット・シンクロン》

チューナー・効果モンスター
星1/炎属性/機械族/攻 500/守 0
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):このカードがS素材として墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「ジャンク」モンスター1体を手札に加える。
(2):このカードが墓地に存在する場合、手札を1枚墓地へ送って発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

 

SPYRALの回し方

SPYRALの制圧盤面を敷く手順を紹介している動画になります。

 

[掲載時]

引用URL:https://www.youtube.com/watch?v=TBuqhrYtIpQ

作成者様:UMIHOTARU 遊戯王動画様

 

以上、SPYRALについてでした!

 

SPYRALはいまだに環境なので、2018.10で弱体化されなければ対策記事を書こうと思っています。

 

それでは今日はこの辺で!最後まで読んでいただきありがとうございました!

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