オルフェゴール展開ルート【終末の騎士からできること】

こんにちはポッターです。

今日は《終末の騎士》スタートのオルフェゴール展開の一例を紹介します。

オルフェゴール展開　トポロジックボマードラゴン

■初手

・《終末の騎士》１（召喚権）

・ハンドコスト１枚

■最終盤面

《オルフェゴール・バベル》

《トポロジック・ボマー・ドラゴン》

■できること

メインモンスターゾーン全体破壊×２

リンク先墓地送り×１

オルフェゴール展開（その１）

■初手
・《終末の騎士》１（召喚権）
・ハンドコスト１枚

■最終盤面
《オルフェゴール・バベル》
《トポロジック・ボマー・ドラゴン》

■できること
メインモンスターゾーン全体破壊×２
リンク先墓地送り×１ pic.twitter.com/Az1vpXfLU5

— ポッター@KYブログ (@kagakuyuugi) December 7, 2018

【メイン】
《亡龍の戦慄－デストルドー》
《グローアップ・バルブ》
バルブで落ちるカード（《ソウル・チャージ》）
《オルフェゴール・トロイメア》
《星遺物－『星杖』》
《オルフェゴール・バベル》
《オルフェゴール・ディヴェル》
《オルフェゴール・スケルツォン》

【エクストラ】
《水晶機巧－ハリファイバー》
《リンクリボー》
《トロイメア・ケルベロス》
《トロイメア・マーメイド》
《オルフェゴール・ガラテア》
《オルフェゴール・ロンギルス》
《トポロジック・ボマー・ドラゴン》

※補足

【オルフェゴール】において有名な展開ですが《トポロジック・ボマー・ドラゴン》に対する《無限泡影》で突破されてしまうので実は案外脆かったりします。

もちろんはまれば文句なしに強いです。

オルフェゴール展開　オーケストリオンとサベージ

■初手

《終末の騎士》１（召喚権）

■最終盤面

■できること

《ヴァレルロード・Ｓ・ドラゴン》による効果発動無効×２（ターン１）

《オルフェゴール・オーケストリオン》と《オルフェゴール・ガラテア》どちらかのリンク先のモンスターの攻守０にして効果を無効

オルフェゴール展開（その２）
■初手
終末の騎士１（召喚権）
ディヴェル１

■最終盤面
バベル
オーケストリオン
ヴァレルロード・Ｓ・ドラゴン

■できること
サベージによる効果発動無効×２（ターン１）
オーケストリオンとガラテアどちらかのリンク先のモンスターの攻守０にして効果を無効 pic.twitter.com/V3bS4PJG7F

— ポッター@KYブログ (@kagakuyuugi) December 7, 2018

【メイン】
《亡龍の戦慄－デストルドー》
《グローアップ・バルブ》
バルブで落ちるカード（《ソウル・チャージ》）
《オルフェゴール・トロイメア》
《星遺物－『星杖』》
《オルフェゴール・カノーネ》
《オルフェゴール・バベル》
《オルフェゴール・スケルツォン》

【エクストラ】
《水晶機巧－ハリファイバー》
《リンクリボー》
《トロイメア・ケルベロス》
《トロイメア・マーメイド》
《オルフェゴール・ガラテア》
《ヴァレルロード・Ｓ・ドラゴン》
《オルフェゴール・オーケストリオン》

※補足

初手は《オルフェゴール・ディヴェル》ではなく《星遺物－『星杖』》でも同じ動きが可能。その場合、《オルフェゴール・トロイメア》で墓地へ送るカードを《星遺物－『星杖』》ではなく《オルフェゴール・ディヴェル》とする。

オルフェゴール展開　制圧盤面

■初手

・《週末の騎士》（召喚権）
・《星遺物－『星杖』》

■最終盤面

■できること

《ヴァレルロード・Ｓ・ドラゴン》による効果発動無効×２

《煉獄龍オーガ・ドラグーン》ターン１で魔法・罠カード発動無効

《オルフェゴール・オーケストリオン》と《オルフェゴール・ガラテア》どちらかのリンク先のモンスターの攻守０にして効果を無効

オルフェゴール展開（その３）上げなおし

■初手
終末
星杖
星鎧

■最終盤面
バベル
オーガ・ドラグーン
オーケストリオン
サベージ

■できること
サベージ：効果発動無効
オーガ：魔法罠カード発動無効
オーケストリオンで１体攻守０＆効果無効 pic.twitter.com/yaZjFWv7Zq

— ポッター@KYブログ (@kagakuyuugi) December 8, 2018