ナチュルビースト

ナチュルビーストは環境でどれくらい使われているのか@週刊エクストラデッキランキング


毎度ありがとうございます、ポッターです。

 

今日は遊戯王界において魔法カード対策の一端をになう《》について解説していきたいと思います。

 

「なぜ、今更ナチュル・ビースト??」と思った方も多いと思いますが、

 

このカード、最近割と流行っているようなのです。

 

 

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今日はそんなナチュルビーストが

 

「どんな使われ方をしているのか」

「どんなデッキで使われているのか?」

 

についてを紹介していきたいと思います。

 

あ、今週は2018.07レギュレーション一発目の週刊エクストラデッキランキングでもあるので、そこらへんも合わせてお届けしようと思います。

 

それではまず効果の確認から

 

シンクロ・効果モンスター
星5/地属性/獣族/攻2200/守1700
地属性チューナー+チューナー以外の地属性モンスター1体以上
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、デッキの上からカードを2枚墓地へ送る事で、魔法カードの発動を無効にし破壊する。

→アドバンテージを失わず魔法カードの発動を無効にする効果は驚異ですね・・・。

 以下はこのカードを使う上で知っておいた方が良い情報です。

 

 

・ダメステ発動可能

・同一チェーンで複数回発動可能

デッキから墓地へ送るのはコストなので《》では無効にできない

・処理時にナチュルビーストがフィールドにいないと発動が無効にならない。

 

魔法カードの発動を無効にするので、魔法カードを主軸とするデッキにとっては脅威以外の何物でもないのですが、

 

素材となるチューナーとチューナー以外のモンスターに地属性を指定しており、S召喚するには若干の工夫が必要です。

 

なので、環境でも「そこまでは流行らない」ことが多いのですが、2018.07レギュレーション一発目のランキング統計で

 

 

 

「今後ナチュルビーストが来るんじゃね???」

 

 

と期待させるようなランキング結果になりました。

 

 

以下がそのランキング結果になります。

 

■集計方法
集計方法リンク先参照
■期間(更新分)
2018年6月13日~6月20日
■集計デッキ数
2大会 上位8デッキ

 

 

上記の平均は2018.04の結果も合わせて計算しているので《》は42位で平均採用枚数は0.07枚ですが、

 

今週の《》の平均採用枚数は0.25枚。4デッキに1枚入っている計算です。

 

今週は集計対象のデッキ数が8デッキだったので、8デッキ中2デッキでナチュルビーストが採用されていたことになります。

 

エクストラデッキきっつきつ問題が叫ばれる昨今、ナチュルビーストが優先された理由としては、2018.07の改定で規制されたと思われた【閃刀姫】、【魔術師】の勢いがそれほど衰えず、継続で対策が必要となったためと考えられます。

 

そのため環境では、自身が【閃刀姫】【魔術師】を使用している場合でも《》を出せる構築が大きなアドバンテージとなるんですね。

 

つまり【閃刀姫】【魔術師】からも《ナチュル・ビースト》が出てくるんです。

 

先述の通り「地属性縛りで若干出しづらい《ナチュル・ビースト》」がこれらのデッキでどのように出されるのか?

 

次章以降で説明してまいります。

 

 

 

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ナチュルビーストを魔術師で出す

先日、ご紹介した新制限での魔術師デッキですが旧制限との差分は以下のようになっています。

 

 

先日の記事で【魔術師】使いのピカイチさんにコメント欄に書いて頂いていますが、

 

【魔術師】では新制限になって採用され始めた、《竜脈の魔術師》と《グローアップ・バルブ》で《ナチュル・ビースト》を作ります。

 

《竜脈の魔術師》

ペンデュラム・通常モンスター
星4/地属性/魔法使い族/攻1800/守 900
【Pスケール:青1/赤1】
(1):1ターンに1度、もう片方の自分のPゾーンに「魔術師」カードが存在する場合、
手札のPモンスター1体を捨て、
フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊する。
【モンスター情報】
元気だけが取り得の駆け出しの少年魔術師。
実は無意識のうちに大地に眠る竜の魂を知覚する能力を有しており、
まだ半人前ながらその資質の高さには師匠の「竜穴の魔術師」も一目置いている。

 

《グローアップ・バルブ》

チューナー・効果モンスター
星1/地属性/植物族/攻 100/守 100
このカード名の効果はデュエル中に1度しか使用できない。
(1):このカードが墓地に存在する場合に発動できる。自分のデッキの一番上のカードを墓地へ送り、このカードを墓地から特殊召喚する。

 

《竜脈の魔術師》は【魔術師】の名を冠しているので、《星刻の魔術師》、《ペンデュラム・コール》でサーチしたり、《ベビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の効果で間接的にリクルートする事も出来ます。

 

《星刻の魔術師》

エクシーズ・効果モンスター
ランク4/闇属性/魔法使い族/攻2400/守1200
レベル4「魔術師」Pモンスター×2
このカードは上記のカードをX素材にしたX召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚できる。
(1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
自分のデッキ・墓地のモンスター及び自分のエクストラデッキの表側表示のPモンスターの中から、
魔法使い族・闇属性モンスター1体を選んで手札に加える。
(2):1ターンに1度、自分のモンスターゾーン・PゾーンのPモンスターカードが戦闘・効果で破壊される場合、
代わりに自分のデッキから魔法使い族モンスター1体を墓地へ送る事ができる。

→すみません。竜脈は地属性なのでサーチできませんでした(>_<)

 

 

《ペンデュラム・コール》

通常魔法(制限カード)
「ペンデュラム・コール」は1ターンに1枚しか発動できず、
「魔術師」PモンスターのP効果を発動したターンには発動できない。
(1):手札を1枚捨てて発動できる。カード名が異なる「魔術師」Pモンスター2体をデッキから手札に加える。このカードの発動後、次の相手ターン終了時まで自分のPゾーンの「魔術師」カードは効果では破壊されない。

 

 

 

《グローアップ・バルブ》はハリファイバーでリクルート後、L召喚の素材などで墓地へ送っても、自身の効果でコストなしで蘇生できるので、

 

地属性チューナーとしての使い勝手は非常に良いです。

 

以上のように、この2枚であれば比較的容易にフィールドに揃えられ、無理なく《ナチュル・ビースト》につなぐことができます。

 

ナチュルビーストを閃刀姫で出す

【閃刀姫】でもチューナーとして使用するのは《グローアップ・バルブ》。

 

非チューナーはレベル4地属性の中でトップクラスの汎用性を持つ《SPYRALーダンディ》

 

《SPYRALーダンディ》

効果モンスター
星4/地属性/戦士族/攻1900/守1200
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札に存在する場合、
カードの種類(モンスター・魔法・罠)を宣言して発動できる。
相手のデッキの一番上のカードをお互いに確認し、宣言した種類のカードだった場合、このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードが「SPYRAL」カードの効果で特殊召喚に成功した場合、相手フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。

 

《SPYRALーダンディ》は【閃刀姫】でも採用される《増援》や《テラフォーミング》や《盆回し》(リゾートサーチ経由)によるサーチ、

 

《サモン・ソーサレス》からのリクルートに対応しており、

 

多くのタイミングで《ナチュル・ビースト》にアクセスする選択肢を得ることができます。

※手札からの自信を特殊召喚する効果も有能

 

 

 

 

以上が、【魔術師】【閃刀姫】で《ナチュル・ビースト》を出す手順になります。

 

いやー、両方とも良くできていらっしゃる(*´ω`*)

 

この様に、環境が環境なだけに、今シーズンは様々なデッキにちょい足しが予想される《ナチュル・ビースト》。

 

因みに僕の【剛鬼】デッキにも《TGーストライカー》で《ナチュル・ビースト》を出すギミックをちょい足ししています。

 

使用感ですが、ぶっちゃけ

 

 

 

 

 

だいぶ良い

 

 

 

 

 

ですね。

 

特に助かるのが《増殖するG》を投げられた時。

 

5,6枚ドローされても相手が【閃刀姫】【魔術師】であれば、《ナチュル・ビースト》1体で何もできなくなる事もあります。

(まぁ《幽鬼うさぎ》を持たれていたらジ・エンドですがwww)

 

という訳で、1枚入れておくだけで、一発逆転も夢じゃない《ナチュル・ビースト》。

 

今環境、あなたのデッキにも採用を検討してみてはいかがでしょうか?

 

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・職業:某企業のSE(将来デュエリスト)
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